飯塚で定期テスト対策ならAceしかない！

みなさんこんにちは。Ace受験アカデミーです。

今回のブログでは、Aceの定期試験における過去の実績をご紹介します！！

いきなりですが、みなさんにとってAceのイメージとはどんなものですか？

ついこの前、知人からこんなことを言われました。

Aceって、できる人には優しいけど、できない人には厳しいんでしょ？

正直に言って、僕は驚きました…😅

そして、こんな間違ったイメージをお持ちの方が一人でもいるなら、それは払拭しなければならない！！そう思い、今日のブログを書き始めた次第です。

皆さんに断言します。

Aceはできない人には厳しく、できる人には優しい、生徒の頭の良さで対応を決めていると言ったことは一切ありません。
よければ、塾生に聞いてみてください。
Aceはできない人でもできる人でも、その人の目標に応じて指導方針を決めています。

そして、実際に過去の生徒で、いわゆる「できない生徒」が圧倒的な成績を残しています。（この「できない生徒」という言い方は好きではありませんが😅）

今日はその圧倒的な実績をいくつか紹介します。そして、今回の中間テストで自分も同じように成績を伸ばしたいと言う方は、ぜひAceのLINE＠からメッセージを下さい😊
一緒に頑張りましょう！！

300番から内申点4.9に！！
2ヶ月で250番から学年５位
入塾１ヶ月で平均点30点UP
終わりに

300番から内申点4.9に！！

まずは、300番台から内申点4.9に大成長を見せ、指定校推薦で関西学院大学に合格した生徒をご紹介します！

入塾当初は数学が大の苦手で、勉強が嫌でしょうがなかったようですが、試験対策期間の質問受け授業で猛烈のごとく質問をし、このような成績を収めました。

ちなみに、Aceでは試験二週間前になると前授業がストップし、質問受けになります！
試験前にもかかわらず模試の問題があったり、授業にない科目の質問ができなかったりと、よくある塾での勉強の悩みは全て解消しています！！

この生徒の合格体験記をここに掲載します。

片岡史織（関西学院大学・文学部合格）

　私は一年生の冬、Aceに入塾しました。そのときの私の評定平均値は3.4。評定もなければ実力もない、そしてその状況に焦りもなければ、努力もしない人間でした。しかし、Aceに入塾し、関西学院大学に合格するという目標ができたことで私は今までにない努力をし始めました。もちろん、このときは誰も私が本当に合格するとは想像もしていなかったと思います。

　苦戦したのは数学です。たとえ三年生で文Ⅱ型を選択していても、二年生までは数学から逃れることはできません。私は当時８点だった数学をどうしたら上げることができるかを考えました。そこで範囲である４プロセスをとにかく何度も解き、それでも理解できない問題は暗記です。定期考査は暗記と根性でどうにでもなるので、たとえ数学であっても点数は取れます。ときには加藤先生が夜中の三時までビデオ通話で教えて下さったり、朝から質問に答えてくださったりしたこともありました。私が何度同じ質問をしても、また一から丁寧に教えて下さった加藤先生には本当に感謝しています。夜中まで勉強をしていると、きつくて寝たくなることもありましたが、これまでの努力を無駄にしないために必死に目をこじあけて勉強をした結果、私は着実に点数を上げていき、最終的には、体育以外オール５という成績をとることができました。

　受験をする上で何より大切なことは常に周りの人に感謝をすることだと思います。私一人では絶対に合格することはできませんでした。毎日美味しいお弁当を作ってくれたり送迎をしてくれたりする母、私が大学に行くために一生懸命働いてくれる父、最後まで私を信じて熱心に指導してくださった加藤先生、こんなに大きな目標であっても全力で応援してくれたAceのみんな、私はたくさんの人に支えられて合格することができました。

　今、指定校推薦を目標として頑張っている一、二年生のみなさん、定期考査は努力をすれば確実に結果が出ます。私は、Aceで「努力で人生は変えられる」ということを学びました。大学に進学しても自分の夢に向かって日々努力を怠らず頑張っていきます。そして今、進路実現に向けて頑張っているAceのみんなの努力がどうか実を結びますように。応援しています。

（原文のまま）

2ヶ月で250番から学年５位

次は、入塾わずか２ヶ月で250番台か学年５位に大成長を見せ、指定校推薦で明治大学に合格した生徒をご紹介します！

この生徒もとにかく質問時間をしっかりと利用して、成績を爆伸びさせてくれました😊
試験期間は質問攻めで気が狂いそうになりましたが…😱

この生徒の合格体験記をここに掲載します。

森蓮太(明治大学・政治経済学部合格)

僕は一年生の六月頃に入塾しました。入塾したといっても母が勝手に Aceに決めただけですが(笑)。最初はみんなが国公立大学を志望しているから自分も国公立大学志望しようとテキトーな理由で大学を選んでいました。

しかし、僕は一年生の一学期末の学校の三者面談で指定校推薦という入試制度があることを知りました。そこでまず、絶対に指定校推薦でいきたいという目標ができました。そして指定校一覧に明治大学があり、興味があったので Web で調べたりするうちに絶対に明治大学に行きたいという目標ができました。しかし、私は一学期の定期考査で 200 位台をとっていて自分の目標は夢のような存在でした。

この目標を達成するために死ぬ気で定期考査対策に取り組み、自分自身を最大限まで追い込みました。追い込みすぎて試験期間中は毎回2キロ程度痩せるほど必死でした。また、定期考査一ヶ月前から万全の準備を行い、定期考査に臨んでいました。僕は特に数学が苦手だったため加藤先生のストーカーと思われるくらい隣で教えていただいたり、また質問時間があってもその時間の8〜9割程度僕がずっと加藤先生に質問し続けていました(笑)。

そのおかげで苦手なはずの数学で一度だけですが、文系で一位を取ることができました。僕は一度質問しても忘れたりし二度、三度質問することもあり、とてもしつこかったですが、加藤先生は一度も見放さずに僕に接してくれました。迷惑しかかけていないですが良い結果を報告した時は一緒に喜んでくださったり、この上ない素晴らしい先生に出会えました。本当に加藤先生には感謝しかないです。

また、個性豊かな最高の Ace の友達がいたことが心強かったです。女子3人には自分は何の有力な情報もないのに多くの情報を教えてもらい、何度も助けてもらいました。男子がとても良い雰囲気を作ってくれたので僕の勉強のモチベーションも上がり、塾に行くのが楽しくなりました。本当にありがとう!最後に私はやる気と根性があったからこそ合格できたと思っています。やる気と根性とか古臭いと思うかもしれませんが、僕は最終的にはこの二つが大事だと思います。春にAce生全員で笑う日が来ると信じています。全員の合格を心から願っています。

(原文のまま)

入塾１ヶ月で平均点30点UP

最後は、入塾わずか1ヶ月で定期テストの平均点を30点もUPさせた生徒のご紹介です！

この生徒は、試験期間はコーヒーを毎秒飲んでカフェイン中毒になるくらい自分を追い込んでいた生徒で、とても印象に残っています😊（もちろん、カフェイン中毒にはなっていません笑）

この生徒の合格体験記をここに掲載します。

上田陽菜(中村学園大学・教育学部・児童幼児教育学科合格)

私は、高校二年生の秋にAceに入塾しました。その時の私は効率の良い勉強の仕方が分からず、色々な方法を試しては失敗していた記憶があります。また、第一志望の大学に推薦でいくための評定がまったくと言っていいほど足りていませんでした。入塾した際に加藤先生に頂いた「死ぬ気でやれば絶対に上がる」という言葉のおかげで、最後までやり切ることができたのだと思います。

定期テスト期間中は、毎日朝6時20分に来て、夜は11時まで残るという生活をしました。勉強に付き合ってくださった先生や、支えてくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいです。 最終的に評定平均が0.5上がり、推薦入試を受けることが決まりましたが、課題は山積みです。学科試験の英語が5割以下という悲惨な状況でした。そこから文法書や単語帳と睨めっこする日々が続きます。

また、先生が時間をかけて作ってくださった解説プリントも活用しました。すると試験本番では7割を取ることができました!!本当にありがとうございました。

最後に、Aceのメンバーに感謝の気持ちを伝えたいと思います。 Aceのみんなは、個性が強くて、面白くて、優しさで溢れている人ばかりです。少しテンションが下がった時でもみんなと話せば、すぐに笑い飛ばして嫌なことを忘れていました。すごく楽しかったです☆

私は何度もみんなに助けられました。前向きに勉強できたのはみんなのお陰です。本当にありがとうございました。私はAceに入塾して、素敵な先生や友達と出会うことができてとても幸運だと思います。塾に通わせてくれた両親、アドバイスを下さった先生、たくさん笑わせてくれた友達本当にありがとうございました。これからは、自分の夢に近づけるようにさらに全力を尽くします。そして、今Aceで毎日頑張っているみんなの努力が実ることを、心から願っています。