飯塚の悩める学生のみなさんこんにちは!Ace受験アカデミーです。
今回のブログはズバリ、
数学の点数UP勉強法です!
附属中定期試験の数学、非常に難しいですよね…
このブログを読めば、
- 附属中数学の特徴
- 期末で数学の点数を10点上げるための勉強方法
がわかります!ぜひ最後まで読んでいってください!!
附属中数学の特徴
附属中の数学問題の特徴は大きく2つあります。
- 問題数が多い
- 平均点がとにかく低い
これらについて、それぞれ解説していきましょう。
問題数が多い
要約→附属中の数学の問題は、問題数が非常に多くてムズイよ!
定期試験の解答時間は50分ですが、附属中の数学問題は50分で解答するには非常に難易度が高い問題と言えるでしょう。
私も何度も解いたことがありますが、大人の私が解いても軽く30分はかかってしまいます。
私が数学が苦手だからかもしれませんが、だとしても非常に多いと感じてしまいます。
平均点がとにかく低い
要約→附属中の数学の問題は、平均点がめっちゃ低いよ!言われている勉強だけしても点数は上がらないよ!
定期試験の点数分布を見ると、平均点は30~40に位置していることが多いように感じます。
間違えていたら申し訳ありません。
平均点が低いことが続いている場合、私はこのように考えます。
【試験問題で求められていること】と
【多くの生徒が勉強している内容、勉強法】
が合っていないな…
つまり、学校で指示されている定期試験の課題をそのまま終わらせているだけでは、絶対に高得点を取ることはできないと言うことです。
試験課題を終わらせるだけじゃダメってことですか?!
そういうことになるね…
試験課題だけで良いなら、平均点は高くなっているはずでしょ。
何か自分で試験の特徴を把握して対策をする必要があります。
具体的な対策
対策①
一つ目の対策は、
常に時間を測って問題集を解く
問題数が多い試験では、一つ一つの問題の解き方を考えている時間が命取りになります。
つまり、問題を見た瞬間手が動くような状態に仕上げておくことが必要です。
そうするためには、常に時間を測って問題集に取り組むようにしましょう。
そうすることで、自分が急いだ場合に全然手が動かないことに気づくはずです。
対策②
二つ目の対策は、
問題集以外の問題を解く
と言うことです。
一度問題集を終わらせることができたら、次は別の問題集などを活用して、新しい問題でもなんとか点数をもぎ取る練習をしてください。
そうすることで、応用が多い附属中のテストでも立ち向かうことができます。
ですがこのためには、、、
3週間前から問題集を始めよう!
早めに進めなければそもそも課題を終わらせるので精一杯になってしまいますよね。
Aceでは試験対策は一ヶ月前から始めています。学校の進度より先取りして授業を進めるので、早めに問題集を解くことも可能になります。
以上の二つの対策方法を実践してみてください。
最後に、、、、
このタイトルを見てブログを見に来てくれたあなたは、素晴らしいです!
今回の中間考査の結果を踏まえて、
「何かを変えなければならない。」と危機感を持ち、そしてAceのブログをわざわざ見にきて情報を取ろうとしているその姿勢は、必ず成功に繋がります!!
そういう貪欲な姿勢を、これからも持ち続けてください!こうやって学ぼうとしている時点で、期末での挽回は、ほとんど終わったようなものです!
あとは頑張るだけ!!絶対次は点数を上げてやりましょう!😊
まとめ
いかがでしたか?今回は附属中生の数学試験対策についてお話しをさせていただきました。
1週間の無料体験授業を希望する生徒様、もしくは何か疑問点がある方は、こちらのLINE@から、気軽にお問い合わせください!スタッフがしっかりご対応させて頂きます!
では次回のブログでお会いしましょう!
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